2018/05/27

タイヤ猫

今日も昨日もその前も、タイヤ猫はタイヤの上で眠ってる(ФωФ)

2018/05/07

5月4日

GW中は帰省して毎日父の見舞いに病院へ通っていました。

一日目はとにかく動く。
ひたすら動く。
ずり落ち予防の手すりを引き抜いてしまいそうなぐらい、手も動くし脚も動く。
但し、右半身は麻痺しているので左だけ。

そして5月4日。
ホワイトボードを持っていってペンを持たせてみたら、字を書いてくれました。
脳の言語分野をやられているから、回路が色々な方向に繋がってしまっているんだろうね。
「たけちす」の順番で書いたけど、おそらく「たすけて」。
涙が出てきそう。

母がいるから泣いちゃいけないと思うんだけど、同じぐらいの背格好の人を見ても涙がにじむし、こんなこと伝えられたら、何もしようがないことがお互いもどかしい。

医者はしきりに「早く見つけられたら」と言ったそうですが、母に追い討ちはかけないでほしい。
母も手術を終えて、本来ならリハビリしていなきゃならない時期。
夜眠れなくて睡眠薬を処方されているぐらいなのに、2階に上がって寝るのがつらいから1階に介護ベッドを借りて寝ているぐらいなのに、それ以上の心労をかけないでほしい。

入院していて家に父しかいなかったら、その日のうちに発見もされなかったかもしれない。
そうだとしたら、命も助からなかったかもしれない。

どちらにしても仮定の話。

現実をどのようにすすめていくかを考えるしかない。
できるだけ前向きに。
下を見ずに日々を迎えよう。

2018/04/25

命は大丈夫

父の様子が少しずつわかってきました。
左の脳をやられてしまっているそうです。
左の脳は言語をつかさどるそうです。
だから、言葉が出ない。

でも母が行くと何か話そうとして話しているらしいんですね。
でも入れ歯が入っていないから何を言っているかわからない。
入れ歯を入れて様子を診てみると医師が言ってくれたそうなんですが、母と兄が見ている前では入れ歯が入ることはなかったそうです。

そして動く方の手で動かない手を一生懸命さすっているんだって。

しかし医師からの話では、もう歩くことは無理。
車いす生活になるが、車いすに自分で乗ることができるかはわからない。
家に帰ることはできないでしょうと。

それなのに今の病院へ入れてもらえるのは2週間。
それからは、施設を探すまで転院をするしかないそうです。

日本の病院って何なんだろうね。
家に帰れないって診断しながら病院を転院しなければならないっておかしくない?

だけど内臓は丈夫だから命に別状はないらしい。
これは不幸中の幸い?
施設暮らしが長くなればなるほど、母の生活も苦しくなる。
歩くのに困難な母が一人暮らしするのもとても心配です。

ぽち君が1か月に1度帰るようにしようかと言ってくれました。
それだけでも心が少しほっとしています。ぽち君のところも施設にお義父さんが入っているからね。
お互い心配だね。

2018/04/23

タイヤ猫

真夏日になったところもあるというこの日。
タイヤと一体化しているネコに出会いました。

タイヤがひんやりして気持ちいいのかな?

2018/04/20

父倒れる

大変なことが起こりました。
朝、母から父が倒れたとのメールが届いて、気をもみながら次の連絡を待っていたんですが、脳梗塞だそうです。

それも、夜中のうちに倒れたようで、病院へ運ぶのが遅かったと言われたそうです。

それでも丸一日空いたわけじゃないし、言葉は出ないけれど意識はあるみたいだし、なんとか快復してくれることを祈るばかり。

母も足が悪くて動けない。
これで父が倒れたなんて、どうすればいいんだろう。

転勤で3月末に川崎へ来てしまったし。
すぐには駆けつけることができないのがもどかしい。

来なくてもいいと母は言うけど、そういうわけにもいかない。

2018/04/16

宅配便の届く時間が早い

ロハコで買い物を月1回ほどしてます。
これまではクロネコヤマトが届けてくれていたのが、違う宅配便屋さんが届けてくれるんですね。

この宅配便屋さんの朝は早い!
ひとつ前は9時に来たからこのぐらいかと思ったら、今日は8時!!

いくらなんでも早すぎない?

びっくりしちゃったよ。