リンカーン・ライムシリーズ第1弾のボーン・コレクターは、読んだことのある人も多いと思います。
アンジェリーナ・ジョリーが始めて主役を射止めた映画でもありますね~。
今この映画を録画したのを見ているんですが、小説とかなり違うんですね。。。
小説を読む限り、リンカーンは白人のイメージなんですがまずそれが違う。
被害者たちの背景も違う。
アメリアもその背景が違う。
というか、登場人物たちがかなり変わってきている。
ひねくれリンカーンがいい人に見えるし。
うーん。
大体小説を読んでから映像化された作品を見るとがっかりすることがおおいんですが、これもそのひとつだなぁ。
なんだかなぁ。
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