やーっと読破しました。
グルメ探偵第2弾、「グルメ探偵と幻のスパイス」です。
とはいえ、読む速度が遅くなったなぁ。。。
このぐらいのページ数の本は、数時間で読み終えていたのに。。。
ま、今回は朝の通勤と帰りの帰宅電車で読んでいたから、約1週間というのは妥当でしょう(笑)
それにしてもこのグルメ探偵。
軽いんですねー。
本人の口癖にも出てくるけど、探偵の許可証を持っているわけでもなく、本物の探偵ではない。
ちょっと臆病な、けどそれでいて美人の前だと張り切ってしまうヤツです。
幻のスパイスってのが出てくるんだけど、このスパイスって実在したものなのかなぁ?
ネットで探して見た限りではないみたいだから、創作??
どちらにしても、さすがグルメのライターをしていた作家さんです。
描写がおいしそうなことったらありゃしない。
これは訳をしている人も言えるよねー。
二人しておいしい物好きなんだろうなぁ。
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